デジカメメモ
買おうとして諦めたＴＺ１の後継機種が発売だ。
http://panasonic.jp/dc/tz3/index.html
3.5mm薄くなったって。
レンズキャップもシャッターになったし、画素数も５００万→７２０万になったよこれが。
なので、３００万画素でとった場合に１２．５倍だったのが、１５倍になったよこれが。
広角は自分的にはどうでもいいが、なんか不満点が解消されまくりだ。
値段は４万７千円ぐらいだってさ。
ちなみに、前の型なら２万５千円で今買えるっぽい。
倍近いな。
参考資料：http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/01/31/5470.html
デジタルカメラ購入記 [デジもの]
以前欲しいと書いたデジタルカメラPanasonicのTZ1を先日買いに出かけました。
まず家から一番近くの石丸電気に値段の確認と実機の感触を確かめる為に入店。
発売したばかりなので、値段は期待出来ないだろうなと思いつつTZ1を探す。
が、見当たらない。
おや？そうなん？
まぁ、石丸電気じゃはなから値段的に折り合わないだろうと退散。
次にこれまた近所のカメラのキタムラに入店。
さて、いくらかな～。と見渡すが、TZ1はやはりなし。おぃ。
しょうがないので、店員を捕まえてTZ1はありませんか？と聞いてみる。
と、なんとTZ1って何？と言いたそうな、っていうか他の店員に「TZ1って」？って聞いてるし。
なにそれなにそれ新発売だよこんちくしょ～。
結局置いてないとの事で別店舗に入店。そこもなく、さらに別店舗へ（ｗ
何処行っても売ってない。しかも何処の店舗でもTZ1を知らない（ｗ
もしかして俺はとんでもないカメラを買おうとしていたんじゃなかろうか、と不安になる。
その後、百萬ボルトとPCデポも探しに行くが、やはり無し。
ネットで買うのも考えたが、買おうとしていた次の週に旅行だったので、間に合うか不明な為購入断念。
無駄な1日を過ごしてしまった。
私のブログは子供に優しいブログです宣言 [WEB]
有害サイトを表示させないようにする子供用ウェブ検索サービスキッズgooなるものがありますが、皆さん自分のブログ検索してみた事ありますでしょうか。
多分大抵のブログは引っかかってしまうんでは無いかと思われますが、なんと、私のブログは大丈夫でした。Yeah!
これからも子供にやさしいページ作りを心がけていきますので、なにとぞよろしくお願いします。
さぁ、みんなでアセンブラ。
買ってみっか
トランジスタ技術 2006年4月号にはCPLDなるものがつくらしい。
なんか面白そうだし、やり方載ってるなら学習にはよさそうな感じか？
3月10日は書店へいそげ！
ちなみに、今は戦国無双２頑張ってます。
ギロロとドロロにしか聞こえない所が面白い。
コゴローにはもっとはじけてもらいたい所。
デジタルカメラ欲しくなってまいりました [デジもの]
コンパクトなボディながら光学１０倍ズームだ！！！
その名も「TZ1」！！！
まぁ、ネーミングは普通だけど、ズーム側のデジカメが欲しかったので、かなり惹かれますね。
リコーのCaplio R3も7.1倍ズームなので、買おうか悩んでたけど、こりゃもうパナで決定かな？
Panasonic「TZ1」
http://panasonic.jp/dc/tz1/index.html
RICOH 「Caplio R3」
http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/r3/
ただいま勉強中
えー、しばらく更新していませんでしが、ちょいと勉強中と言うのもありますが、こんなゲームに時間を割いているからだったりします。
これ意外と面白い。
ここから解説↓
このゲームは地球を侵略しに来た宇宙人と戦うゲームです。ちなみに２０００円です。安い！
地球防衛軍なのに２人しかいなかったりします。無線では誰かの声が聞こえるんだけどね。おまえらちゃんと働けと言いたくなるゲームです。
そしてなぜか攻撃してくる侵略者は蟻とか蜘蛛だったりします。モデリングデータが余ってたから蟻にしたに違いない！
爆風なんかであがった煙の処理が無駄にすごいです。爆発しまくるとすぐ処理落ちするぐらいすごいです。空爆してくる敵のステージは１秒に１枚ぐらいしか描いてくれないぐらいすごいです。
そんな面白いゲームなので、週末は蟻退治に時間使ってます。
いや、まじ面白いんだって。
ブレッドボードに刺す [電子工作]
ブレッドボードに刺して見た。
ちなみに、ブレッドボードとは半田付けせずに回路を組み上げられる便利な道具。
こんなのあるなんて今回始めて知った。
D-Subとの接続もブッ刺し（ｗ
怖いのでまだＰＩＣは乗せてなかったり。
とりあえず部品調達 [電子工作]
なんかいろいろ必要そうな物を買ってきて見た。
とりあえず、ＰＩＣライターでも作成してみようとしてみるテスト。
回路図はシリアルポート接続PICライターの製作をそのままぱくる参考にさせて頂く。
写真撮ってる時に気がついたが、D-Sub９ピンコネクタがどう見ても基盤にそのまま刺さらないんですけど。。。。
行き先不安。
デジタルマルチメーター、ブレッドボード、抵抗、コンデンサ、ダイオード、D-Subコネクタ、ＰＩＣソケット、ＰＩＣ（16F84A）、基盤等を入手。
